看護師からのアドバイス

インフルエンザについて

急に寒さが増してきましたね。今年も残すところ後1ヶ月を切りました。

今年はインフルエンザの流行が早く、10月から感染者が見られました。現在も市内では感染者が増え続けている状況です。

あゆみキッズでも、多くはないのですがインフルエンザでの利用も増えてきています。人混みはなるべく避け、手洗い・うがいをしっかり行って元気に過ごしたいですね。

今回は、インフルエンザについてお知らせします。

〜インフルエンザについて〜

・感染者の咳やくしゃみによる飛沫感染、接触感染にて感染する。

・潜伏期間も1〜3日と短く、感染力が非常に強いのが特徴です。

・突然の高熱(40℃)や悪寒、頭痛、関節痛、鼻水、咳、くしゃみ、嘔吐、喉の痛みなど様々な症状が出てきます。

・普通の風邪とは違うな?と思ったら早めに受診をしましょう。

・発症後48時間以内に、抗ウイルス剤を内服、もしくは吸入しないと効果がありません。

・タミフルだけではなく、インフルエンザの高熱による異常行動が見られる場合があるので、最低でも48時間は経過を見えるようにしましょう。

・熱が2〜3日で下がっても、全身症状は1週間ほど続くので、注意しましょう。

〜インフルエンザを予防するには?〜

・なるべく人混みは避ける。

・部屋の湿度は50〜60%で、乾燥させないことと、こまめな換気が大切。

・十分な睡眠とバランスの取れた食事をしっかり食べる。

・常に手洗い・うがいをする。

〜インフルエンザの検査について〜

・主に迅速キットによる「迅速診断法」にて検査をする。

・だいたい15分程度で結果が判定できる。

・発熱後、すぐに検査を受けてもウイルスの増殖が少なく、しっかりとした判定ができない場合が多い。

・最低でも発熱後6〜8時間、できれば12時間ほど時間をあけて検査する方が有効です。

・インフルエンザの迅速検査は、100%ではなく、陰性でもインフルエンザの可能性はあるので注意が必要です。

・熱の状況と時間を考えて受診しましょう。