看護師からのアドバイス

鼻水・鼻づまりについて

急に寒さが増してきましたね。気温も急激に低下し、体調を崩す子が増えてきています。

全国的に新型コロナウイルス感染者が、急激に増えてきています。引き続き、気を緩めることなく、感染予対策に努めながら、元気に過ごしたいですね。今回は、季節の変わり目で多くなている鼻水・鼻づまりについてお知らせします。

〜鼻水・鼻づまりについて〜

・鼻水は、ウイルスや細菌を追い出すために出ます。鼻づまりは、これ以上病原体が入ってこないようにブロックする働きです。

・子どもは、鼻の構造が未熟な為に鼻水や鼻づまりの症状が頻繁に起こります。

・花が詰まると、よく眠れなかったり、赤ちゃんはミルクがうまく吸えなくて機嫌が悪くなることもあります。

・お部屋の乾燥を防ぎ、加湿することで鼻水も出やすくなります。

〜ケア〜

・鼻が詰まるときは、蒸しタオルを当てて温かい蒸気を吸わせてあげましょう。

・鼻水はこまめに拭き取って、鼻をかめる子はこまめに鼻をかみ、鼻水を出しましょう。

・鼻の拭きすぎで、鼻の下が荒れたら、ワセリンなどの保護剤などを塗って様子をみましょう。

〜受診の目安〜

・鼻水が続いたり、小児科を受診しても発熱が続く場合。

・鼻づまりがひどい

・鼻水が黄色や緑色

・耳を痛がる、耳だれがある場合は、耳鼻科受診をお勧めします。